ERNEST HOOD の『NEIGHBORHOODS』を
一聴して良いなと思ったのでメモ。
ネットの受け売りしか書いてませんけど……。
アーネスト・フッドは、
1923年6月2日、ノースカロライナ州シャーロット生まれのギタリスト、チター奏者。
1940年代にオレゴン州ポートランドでジャズ・ギタリストとして長年活躍し、
その後スタジオ・ミュージシャンとしても活躍した。
兄のビル・フッドやサックス奏者のチャーリー・バーネットと共演した。
1950年代にポリオに感染し、車椅子での生活を余儀なくされる。
ギターを持てなくなった彼はチターを弾くようになった。
彼はフローラ・プリムの初期のアルバムでチターを演奏している。
――とか、最近のネットの翻訳サイトは精度が良いな。
アーネスト・フッドの『ネイバーフッズ』は、
自身の少年時代をテーマにした郷愁を誘うアンビエントな音楽で、
アメリカの音楽メディアでウェブサイト『PITCHFORK MEDIA』の
「ベスト・アンビエント・アルバム・トップ50」に選ばれたとか。
標題:(保留)
分類:音楽>洋楽>エクスペリメンタル / ニューエイジ / アンビエント
■題名:
NEIGHBORHOODS (MEMORIES OF TIMES PAST)
ネイバーフッズ
名前:
ERNEST HOOD
アーネスト・フッド
発表年:1975年
製作国:アメリカ
評価:保留
■曲目:
01. SATURDAY MORNING DOZE
02. AT THE STORE
03. AUGUST HAZE
04. THE SECRET PLACE
05. AFTER SCHOOL
06. GLOAMING
07. FROM THE BLUFF
08. NIGHT GAMES
■雑記:
子供達の会話や田舎の生活音などのフィールドレコーディングに、
キーボードやチターの音色が絡むほのぼのとしたもの。
『JOYRIDE - FRIENDSOUND』の「CHILDSONG」とか、
そんなに似てはいないけど
『HOLY MUSIC - MALACHI』
『ESSENZA - CLAUDIO ROCCHI』
『JARDIN AU FOU - ROEDELIUS』
『DETAIL MONOCHROME - PASCAL COMELADE』
なんかが好きな人にお勧めかも。