ご飯食べようと惣菜の他に、
納豆のパックと即席味噌汁を用意して、
いつものように付属のタレとからしを納豆にかけようとしたら、
無意識のうちに即席味噌汁を納豆にかけてた……納豆味噌汁にする。
……そんなこの頃。
『ZYGOAT - ZYGOAT (BURT ALCANTARA)』を
イギリスやフランスで発売されていたので、
ずっとイギリスのシンセ（エレクトリック）系プログレだと勘違いしてたんすが、
バート・アルカンタラは、ニューヨークを拠点に活動するキーボード奏者なんで
アメリカ人みたいっす。
『ZYGOAT』を久しぶりに聴いたら良かったので目録に。
標題：ザイゴート最高と！
■題名：
ZYGOAT
ザイゴート組曲
名前：
ZYGOAT (BURT ALCANTARA)
バート・アルカンタラ
発表年：1974年
製作国：イギリス？
評価：B ★未確定
■曲目：
01. LEAVES OF SAND
02. ZYGOAT
03. YBUR KNOM
04. PILLAR OF SALT
05. MOVEMENT TO THE EARTH
06. SEEDS CAST TO THE WIND
07. ZY-CLONE
08. YBUR DOON
09. ZYGOMANIA
10. THE LADDER OF ZEUGMA
11. THE LIBRAN SEA
12. PERSERVERANCE FURTHERS
■雑記：
バート・アルカンタラは、振付師ジェニファー・ミュラーの
コンテンポラリー・ダンス・カンパニー「ザ・ワークス」の元音楽監督。
『ZYGOAT』はジェニファー・ミュラーに捧げられた。
バート・アルカンタラは他に、
オランダのジャズ・フュージョン・バンド
NAPALIS で作曲・編曲をしている。
『チューブラー・ベルズ - マイク・オールドフィールド』っぽいフレーズの
「LEAVES OF SAND」から始まり、
なんか忙しない切迫感のある展開でまったりしてる暇が無い。
