NHK-FMでバイロイト音楽祭やN響「第9」演奏会が放送されると年末って感じなんすが、
クリスマスが近いんで
荘厳なシンフォニック・ロックを目録に。
標題:TRINITY CHURCH IN THE CITY OF NEW YORK WITH ANGELS AND ARCHANGELS
分類:音楽>洋楽>クリスチャンミュージック>ロック>シンフォ
■題名:WITH ANGELS AND ARCHANGELS
名前:TRINITY CHURCH IN THE CITY OF NEW YORK
発表年:1974年
製作国:アメリカ
評価:B ★★★△~C ★★☆くらい
■曲目:
01. PROCESSION
02. MISSA ARCHANGELUS
___KYRIE
___GLORIA IN EXCELSIS
___PRAYER
___SANCTUS AND BENEDICTUS
___THE LORD'S PRAYER
03. THE CREATION
04. INTROIT FOR A FEAST DAY
05. THE PEOPLE'S MUSIC
___KYRIE
___GLORIA IN EXCELSIS
___THE SURSUM CORDA
___SANCTUS AND BENEDICTUS
___THE LORD'S PRAYER
06. THREE HYMNTUNES
■雑記:
ニューヨークのトリニティ教会で行われたロックなミサ曲?
壮大なパイプオルガンの響きと合唱が神への感謝を呼び起こし心を浄化するかも。
トリニティ教会で21年間音楽監督を務めた作曲家・オルガン奏者の
LARRY PEYTON KING っていう人の作品みたいっす。
クラシックの聖歌隊やオルガンとロックを融合させ、
誰にでも語りかけるような素晴らしく珍しい音楽を作ることができたとか。