STEVE DUNSTAN っていうチェロ、コントラバス奏者の電子音楽作品。
標題:(保留)
分類:音楽>洋楽>ロック / ジャズ / エクスペリメンタル>サイケ / プログレ / 電子音楽
■題名:MAGNETIC FIELDS
名前:STEVE DUNSTAN
発表年:1977年
製作国:オーストラリア
評価:保留
■曲目:
01. SVEND'S TUNE
02. BLUE & GREEN
03. LEVELS OF NOW
04. SPACE JOURNEY
05. AUTUMN IN ANTARES (ELECTRONIC WORK)
■雑記:
STEVE DUNSTAN は、『ハッシュ - エクストラディション』の
「A WOMAN SONG」にチェロで、「SONG FOR SUNRISE」にコーラスで参加していて、
エクストラディションのライブ(『LIVE MARCH 1970』)にベースで参加しているみたいっす。
『MAGNETIC FIELDS』の
「SVEND'S TUNE」はロックに電子音楽を絡めている感じ。
「BLUE & GREEN」もロックに電子音楽を絡めている感じだけど少しファンクっぽい。
「LEVELS OF NOW」はジャズに電子音楽を絡めている感じ。
「SPACE JOURNEY」「AUTUMN IN ANTARES (ELECTRONIC WORK)」はよくある電子音楽かな。
ロック MEETS 電子音楽の
『セレモニー - スプーキー・トゥース&ピエール・アンリ』とか、
ジャズ MEETS 電子音楽の
『アイム・ザ・ワン - アネット・ピーコック』とかが好きな人にお勧めかな。